2016年1月6日水曜日

12月に無事終了いたしました!


クリスマスイヴの日、

天才映像作家・勅使河原一雅さん、
最も尊敬する音楽家の一人・関島岳郎さん
と三人でコンサートを開催いたします。
是非いらしてください。

世界(勅使河原一雅+石田多朗)「関島岳郎と世界」
-TEF Vol.10 パフォーマンス<公募プログラム>
会 期: 2015年12月24日(木)
時 間: 19:30
入場料: 2,500円
主 催: 公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイ
会 場: 両国門天ホール
アーティスト:勅使河原一雅、石田多朗、関島岳郎

本コンサートは、トーキョーワンダーサイト主催の『トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.10』に選出していただき、開催する運びとなりました。

席数が40席程度と、かなり限られております。
お早めにご予約なさって頂ければ幸いです。

ご予約は下記からお願い致します。

http://www.tokyo-ws.org/archive/2015/09/tef10-P.shtml

2015年11月2日月曜日

※下記イベントは2015年9月に終了いたしました。



 9月22日、愛媛県今治市大三島にあります岩田ミュージアムにて雅楽空間の公演とワークショップが開催されます。
 メンバーは前回と同じく中村仁美さん(篳篥)、日比和子さん(笙)、伊崎善之さん(龍笛)、石田多朗(企画/作曲)となっております。
 岩田ミュージアムは円形の側があるのみで天井がなく、地に敷き詰められた芝生の上に彫刻作品が点在しているという変わった美術館で、大三島の開放的な空気感に美しく溶け込んだ素晴らしい場所です。その形状ゆえか、音の響きもかなり独特になっています。
 邦楽は本来、野外で演奏される機会の多い音楽です。あえて、風、鳥の声、虫の音が鳴る中で奏される雅楽に、美術の世界でよく言及される借景の美学を感じるのは私だけでしょうか。いずれにせよ、外で聴く雅楽はまた格別な趣があります。
 ワークショップは主に子どもを対象としておりますが、大人の方もお気兼ねなくいらして下さい。笙、篳篥、龍笛の演奏を体験することができますよ。
 それでは、以下に日時、場所、出演者のプロフィールなどの詳細を記させていただきます。
 よろしくお願いいたします。

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[会場] 今治市岩田健母と子のミュージアム
〒794-1309愛媛県今治市大三島町宗方5208-2

[日時] 2015年9月22日(火・休)

16:00〜16:30 演奏体験ワークショップ
(事前申込制 定員30名) 参加無料

17:00〜18:00 コンサート
(事前申込不要 定員100名) 入場無料

さらなる詳細はこちらを御覧ください。

http://www.tima-imabari.jp/event/2481/


[出演者プロフィール]

中村仁美(篳篥)
大学で雅楽と出会い、「伶楽舎」メンバーあるいはソロの篳篥演奏家として、雅楽古典の他、現代作品や即興演奏まで幅広く演奏活動を続ける。海外の音楽祭にも多数参加するほか、篳篥リサイタル「葦の風」等を企画し、それまでほとんど存在しなかった篳篥のソロ曲やアンサンブル曲を委嘱初演。篳篥のもつ力強さと、繊細で滑らかな美しさを生かした演奏を開拓し、さまざまなジャンルの演奏家と共演している。

伊崎善之(龍笛)
高校入学時より雅楽を始め、東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻を卒業。横笛を芝祐靖、越後眞美氏に学ぶ。これまでにイギリスや中国など海外での演奏も行い、小学校や博物館等の教育機関などへの指導・演奏も積極的に行っている。

日比和子(笙)


国立音楽大学卒。在学中に笙と出会い、雅楽の演奏を始める。2008年より「伶楽舎」メンバーとして武満徹作曲「秋庭歌一具」の演奏に参加、’09年MITO音楽祭(ミラノ、トリノ)に出演、’08年より文化庁主催の学校公演事業にて全国の小中学校での公演を行っている。古典雅楽の他に雅楽以外の邦楽楽器、洋楽楽器、民族楽器、声、ダンスとの共演、ソロ活動を行いながら音楽の多様性を探る活動をしている。
※下記イベントは10/12に終了いたしました。

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森美術館にて本日より『ディン・Q・レ展:明日への記憶』が開催されています。そのうち、ディンさんの最新作『人生は演じること』の音楽を担当いたしました。
昨日内覧会に伺いましたが、最新作以外も素晴らしい作品ばかりでした。詳細はまた後日、お知らせいたします。
政治的な問題が頻発している今、ヴェトナムの巨匠による今回の大規模な展示。偶然にしては出来過ぎている、、そんな気がします。
是非、体験して頂きたいです。

2015年10月12日まで開催してます。


2015年9月17日木曜日

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下記イベントは2015年9月11日に終了いたしました。

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最近いろいろな企画でご一緒してます
tonton+cocoroccoro=『tocotoco』
の展示が表参道ヒルズにて開催されます。
会期中に「ぼく、わたしのからだのしくみ」
というタイトルで私が作曲した音楽の展示があり、
ワークショップの際にはCDの販売も開始します。

「私たちは当然のように
生まれてきて、当然のように生きている。
果してそれは当然なのでしょうか。
奇跡的ともいえる生命のしくみ、
驚くほど効率的に作られている
体内の臓器や細胞のしくみ。
そうした体内の「事実」を
子どもたちに体感してほしい。
そして、「からだ」や「いのち」の
かけがえのなさをいつか自らの力で感じ取ってほしい。
そのための種をまきたいと考えています。
(tocotocoウェブサイトより)

という哲学をベースにした活動を続けている彼女たちの
作品をご覧になって頂ければ幸いです。

近くにお立ち寄りの際には、
是非ともお立ち寄りください。

http://tocotocoworkshop.jimdo.com

2015年9月7日月曜日





ホームページを作り変え始めています。



いまご覧頂いているページは、時々ブログなども書くものの
主には終了したコンサートや仕事のアーカイブを
残す場所にする予定です。

"今後の予定"は上記のトップページに行って頂いて、
news をクリックして下さい。

プロフィール、音源などこれから差し替えていこうと思っています。

2015年8月31日月曜日


「曜」について
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 三月三十日の昼過ぎ、栃木は那須の助産院にて第一子を授かりました。性別は男。名前を曜(よう)といいます。妻とともに考えに考えた末に、ようやく決めた名前です。

 名前を考えるにあたって、礎となった思いがあります。仮にいつか曜が人間に絶望することがあっても、自然や現象などといった、この世に始めから存在する美しく、不思議で、面白いもの=本当に大事なことは、人間の世界で何が起きようとも全く傷つくこと無くそこにそのまま存在し続ける。そのことを忘れず、いつまでもいろんなことに興味をもって楽しく生きて欲しい。そう思い、人世界に囚われない名前にしたいと考えていました。
 
 「曜」という字には他の多くの漢字と同じく、幾つかの意味があります。例えば、ひかり、かがやき、などです。そういった意味たちの中でも私がとりわけ気に入っているのは、象形的に解釈をしたものです。曜の左側「日」はおひさま。右側「隹と羽」は鳥。「曜」は太陽の周りを鳥が飛んでいる姿を表しています。ただそれだけの意味なのに、いやむしろそれだけしか意味がないがゆえに、心を自由にさせてくれます。

 私達は親ですので、当然ながら子どもの名前を頻繁に呼びます。「ようー!」「ようくーん!」「ようちゃーん!」この時の「よう」は「曜」であると同時に「陽」でもあります。毎日毎日「よう」と呼ぶことで私達は、ひかり、かがやきに加え、あたたかさを常々感じます。また、曜はそれらを受け取ってスクスクと育っています(ように)。

 ちなみに今日で丁度5ヶ月。もう間もなくハイハイをしそうです。
 
  ※写真は生後2ヶ月のときのものです。




2015年7月29日水曜日






8月2日(日)18:30より

今西玲子 (箏)+日比和子 (笙)による『風変わりな箏、風変わりな笙』
が祖師ヶ谷大蔵カフェムリウイにて開催されます。

珍しい楽器の編成、そして演奏者自身もまた風変わり、
というこのコンサートにて、
私の新曲を一つ演奏していただくことになりました。

『夢』というタイトルで、
30秒~1分程度の極短い曲からなる小曲集にしたいと思っています。
今回がその第一弾となります。(じつは今も作っている最中です。。)

当日の選曲もとても興味深いです。
例えば藤枝守さんの『植物文様第十一集 笙筝組曲』。
これは名曲だと思います。
なかなか生で聴く機会がないのでとても楽しみにしております!

投げ銭制とのことですので是非、お気軽にお越しください。

↓詳細はこちらのfacebookページにて!